錦市場

400年の伝統が息づく、全長400メートルのアーケード。京都の食文化の核心を体験してください。

京都の人々が集う場所

四条通の一本北、錦小路通に位置する錦市場は、400年以上にわたって京都の食を支えてきました。鮮魚、漬物、豆腐、包丁など100軒以上の専門店が並び、現代日本以前から続く伝統を今も守り続けています。

錦市場の新鮮な食材

錦市場の楽しみ方

01

寺町側から入る

東側の寺町通入口からスタート。活気ある雰囲気を存分に感じられる定番の入り口です。

02

食べ歩きを楽しむ

生牡蠣、焼き鳥串、だし巻き卵など、各店の名物を少しずつ楽しみましょう。

03

じっくり買い物する

有次の包丁、季節の漬物、京都ならではの手工芸品など、一生ものと出会えます。

04

マナーを守る

食べ歩きはご遠慮ください。お買い求めの店舗の前でお召し上がりいただき、市場を清潔に保ちましょう。

名店紹介

すべての店舗を見る
Aritsugu
Crafts

Aritsugu

World-famous knife smiths with over 450 years of history. Originally forgers of swords for the Imperial House, Aritsugu now crafts the finest Japanese kitchen knives.

Block 4 9:00–17:30
Nishiki Daigo
Tofu

Nishiki Daigo

One of the market's most beloved tofu specialists. Try their fresh yuba (tofu skin) and silken tofu made with Kyoto's legendary soft water.

Block 2 9:30–18:00
Miki Keiran
Street Food

Miki Keiran

Famous for their dashimaki tamago (Japanese rolled omelette). The eggs are mixed with rich kelp and bonito broth, then carefully cooked into a fluffy, savory delicacy.

East Block 09:00 - 18:00
Uchida Tsukemono
Pickles

Uchida Tsukemono

Traditional Kyoto pickles (tsukemono) made using seasonal vegetables and age-old family recipes passed down over generations.

Block 5 10:00–17:00

400年+

歴史

100店+

専門店

400m

アーケード全長

5

ブロック

錦市場の四季

市場の食材や名物は季節とともに移り変わります。各季節の魅力をご紹介します。

お客様のレビュー

12,847件のレビューで 4.8 / 5

「錦市場は京都で一番の体験でした。たこたまごを食べるためだけに行く価値があります。どの屋台にも見たことのないものがあり、店員さんもとても温かく歓迎してくれました。」

Sarah K.

イギリス、ロンドン

「ここで3時間近く過ごしましたが、それでも足りませんでした。有次の包丁店は素晴らしく、包丁を2本買って名入れもしてもらいました。忘れられない思い出です。」

Michael T.

アメリカ、ニューヨーク

「日本人である私でさえ、訪れるたびに新しい発見があります。旬の食材、特に秋の松茸は格別です。スーパーでは絶対に手に入らない品質です。」

Yuki H.

日本、東京

錦市場のベストシーズン・ベストタイム

訪れるタイミングを工夫するだけで、錦市場の楽しみ方がぐっと広がります。最高の体験をするための完全ガイドです。

🌸 訪問に最適な季節

🌸 春(3月〜5月)

ベストシーズン

花見シーズンはたけのこ・桜餅など春の味覚が揃い、活気にあふれます。観光客は多めですが、市場の雰囲気は格別です。

🍂 秋(9月〜11月)

グルメに人気

松茸・焼き栗・秋の京野菜が揃います。気候も過ごしやすく、春よりも観光客がやや少なめです。

❄️ 冬(12月〜2月)

穴場シーズン

最も空いている時期。温かいお出汁・新鮮なカニ・お正月の特産品など。地元の人と同じ目線で楽しめます。

☀️ 夏(6月〜8月)

活気はあるが暑い

祇園祭の時期は鱧料理が最高の旬。暑さと混雑を避けるため、早朝の訪問がおすすめです。

🕐 おすすめの曜日と時間帯

営業時間の目安

午前9時〜10時30分 ゴールデンタイム

最も空いている時間帯。仕込みが整い、一番新鮮な商品が並びます。

午前10時30分〜午後1時 朝の混雑時

賑わいはじめますが品揃えは豊富。フードスタンドを楽しむなら今。

午後1時〜4時 ピーク混雑

最も込み合う時間帯。週末は通路が狭く感じることも。

午後4時〜6時 夕方

混雑が和らぎます。閉店前のお得な商品が出ることも。

📅 おすすめの曜日

火・木・金曜日が最適です。活気があって、なおかつ動きやすい混み具合です。週末や祝日はなるべく避けましょう。

⚠️ 避けたい日

週末・祇園祭(7月17日・24日)・ゴールデンウィーク(4月下旬〜5月上旬)は特に混雑します。水曜日は定休の老舗も多いのでご注意ください。

錦市場の滞在時間はどのくらい必要?

錦市場は全長約400メートル、5つのブロックで構成されています。どのように楽しむかによって、最適な滞在時間が変わります。

🚶

30〜45分

さっと見て回る

時間が限られている方・乗り換え途中に

  • 400mのアーケードを端から端まで歩く
  • 1〜2品ほど軽食を楽しむ
  • 各店舗の外観を眺めながら散策

1〜2時間

ちょうどいい滞在

ほとんどの観光客におすすめ

  • 4〜6品のストリートフードを余裕を持って堪能
  • 包丁・漬物・豆腐などの専門店をじっくり見学
  • 店主との会話や写真撮影を楽しむ時間も

🔍

2〜3時間

徹底的に楽しむ

グルメ好き・本格的なお買い物目的の方

  • 食べたいものを全て試せる余裕
  • 有次の包丁店をじっくり見学・購入
  • 路地裏の隠れた名店も探索
  • 近隣でゆっくりランチを楽しむ

より充実した訪問のためのヒント

烏丸側(西入口)からスタート

比較的空いている西側から入り、東の寺町商店街側へ向かって歩くのがおすすめです。

最初から食べすぎないように

たこたまごや豆腐ソフトクリームなど、後半にも魅力的な食べ物が続きます。少しずつ楽しみながら歩きましょう。

現金を用意する(3,000〜5,000円)

小さな老舗は現金のみの場合がほとんどです。東入口近くの7-ElevenにATMがあります。

先斗町や祇園と組み合わせて

錦市場は先斗町や祇園との組み合わせが抜群。京都のグルメ体験をたっぷり楽しむなら3〜4時間の計画がおすすめです。

よくあるご質問

錦市場の営業時間は何時ですか?
多くの店舗は午前9時から午後6時まで営業しています。ただし、水曜日や日曜日に休業する伝統的な店舗も多いため、個別の店舗にご確認ください。
錦市場の入場料はかかりますか?
いいえ、錦市場への入場は完全無料です。お支払いは各店舗でお買い物をした際のみ発生します。
食べ歩きはできますか?
食べ歩きは周囲の方や近隣の店舗への配慮からご遠慮いただいております。お買い求めの店舗の前や、指定されたエリアでお召し上がりください。
クレジットカードは使えますか?
多くの大型店舗ではカード払いやICカードが使えます。ただし、小規模な伝統的店舗では現金のみの場合が多いため、日本円の現金をご準備いただくことをお勧めします。
錦市場へのアクセス方法を教えてください。
京都市中心部、四条通の一本北に位置しています。阪急電車「河原町」「烏丸」駅、または地下鉄烏丸線「四条」駅から徒歩約3分です。
市場を歩くのにどのくらい時間がかかりますか?
市場は全長約400メートル、5つのブロックに分かれています。のんびり歩いて30〜45分ですが、多くの方が試食やショッピングを楽しみながら1〜2時間滞在されます。